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町の紹介

指定文化財

重要文化財

木造千手観音立像

木造千手観音立像

昭和30年2月2日指定 聖通寺
檜材一木造り、漆箔の像で頭の頂上に仏面髷と地髪に11面の化仏を2段につけ、正面に如来形の立像をいただき、合掌・宝鉢の御手をはじめ脇手を合わせて42本の腕をつけ、両足をそろえた千手観音の立像で、 藤原時代初期の作である。

県指定有形文化財

木造阿弥陀如来坐像

木造阿弥陀如来坐像

昭和47年5月23日指定 郷照寺
檜材寄木造り、玉眼入りで右足を上に結跏趺坐し、来迎印を結んだ阿弥陀如来像。温雅な定朝様の像で、小像であるが正統的な寄木の技法を示し、中央作で、台座、光背は鎌倉時代末期の作である。

絹本墨画不動明王像二童子像

絹本墨画不動明王像二童子像

昭和44年4月3日指定 円通寺
中幅には剣と索を持った不動明王が、左幅には矜羯羅童子が、右幅には制託迦童子が描かれている。淡彩を施した墨画で、南北朝時代に天龍寺第15世の住持となった禅僧竜湫周沢の筆である。

絹本著色釈迦三尊二声聞図

絹本著色釈迦三尊二声聞図

昭和47年5月23日指定 郷照寺
鎌倉時代後期の作で、宋様式が十分に取り入れられた優作である。普賢、文殊の両菩薩を従えた釈迦如来の説法を聞く二声聞と、さらに上方に二仏が侍立している画像である。

船屋形茶室

船屋形茶室

昭和44年4月3日指定 西光寺
江戸時代末期に旧多度津藩で建造した船屋形を床や襖建具など当時のままで茶室として用いている。船屋形の形をした数少ない船の遺物である。

徳川光圀書状

徳川光圀書状

昭和33年6月5日指定 西光寺
この書状は、光圀が貞亨4年(1687) 12月7日に礼儀類典を時の霊元上皇に奉り、勅命を以って題号を下さんことを乞うため、内大臣今出川公規を通じて内湊した自筆の書状である。

木造聖徳太子二歳立像

木造聖徳太子二歳立像

平成5年12月28日指定 聖徳院
本像は、檜寄木造りで鎌倉時代前期の作である。目鼻立ち、口元、面貌や肉付けが張りのある優しい姿で、親しみのもてる仏像である。

県指定天然記念物

ゆるぎ岩

ゆるぎ岩

昭和48年5月12日指定 聖通寺
ゆるぎ岩は、聖通寺の南方山頂に位置する。台石とゆるぎ岩とからなり、重さ約10トンと推定される大人岩塊が片手で容易に揺れ動くことから、この名称がつけられている。

県指定史跡

田尾茶臼山古墳

田尾茶臼山古墳

昭和46年4月30日指定 宇多津町・坂出市
宇多津町と坂出市の境にある、茶臼に似た標高54mの丘陵上にある、前方後円墳。全長80mで比較的墳形をよく保っており、古墳時代前期の豪族の墓とみられている。

町指定有形文化財

聖通寺本堂

聖通寺本堂

昭和53年3月31日指定 聖通寺
桃山時代の建築様式によって、江戸時代初期に再建された。本瓦葺入母屋造りで、美之子化粧造りが取り入れられている。

石造薬師如来坐像

石造薬師如来坐像

昭和53年3月31日指定 聖通寺
貞観年中、海中から出現したとされている。唐時代の作とみられ、唐からわが国に運ばれる途中、瀬戸内海で沈没した船からひきあげられたといわれる。

木造釈迦如来坐像

木造釈迦如来坐像

平成3年3月31日指定 聖通寺
本像は、榧材の一木造りで、肩や膝の張りが力強く、また体奥も極めて厚く堂々とした見事な像容である。平安時代前期(10世紀)の作とみられている。

木造如意輪観音坐像

木造如意輪観音坐像

平成3年3月31日指定 円通寺
如意輪観音は通形は六ひじであり、本像のような二ひじ像は珍しい。衣文や高いたぶさなどから南北朝時代の作とみられ、宇多津の歴史を考察するうえで、貴重な像ともいえる。

宇多津街道図

平成6年1月11日指定 本妙寺
本絵画は、文化文政期に本妙寺が当代一流の在讃画家であった大原東埜(1770~1840)に自坊を中心とした宇多津の街並みを描かせた。非常に忠実に描写されており、当時の宇多津を知り得る大変貴重な資料といえる。

絹本著色摩尼宝珠曼陀羅図

絹本著色摩尼宝珠曼陀羅図

平成7年3月17日指定 円通寺
制作年代は、南北朝時代末期から室町時代初期とみられる。一幅一舗の絹地には、二層の楼閣の中に三弁宝珠が置かれ、その下部に二匹の龍と渦巻く雲が描かれている。この種のものは、県下で唯一である。

円通寺五輪塔

円通寺五輪塔

平成8年4月16日指定 円通寺
南北朝時代(14世紀後半)の造立とみられる。花崗岩製のため保存は極めて良好で、優美な形態を示し、県下でも屈指の五輪塔である。

町指定天然記念物

巨石と御膳岩

巨石と御膳岩

昭和53年3月31日指定 宇夫階神社
宇夫階神社の本殿の後ろにある。重さ300トン以上と推定される巨岩を中心に巨石が分布しており、その一つが御膳岩と名づけられ、古代祭祀の磐座と磐境の遺跡との説もある。

槇柏の木

槇柏の木

昭和53年3月31日指定 多聞寺
多聞寺の境内にある。幹の周りは4m余りの巨木で、一名神柏とも呼ばれて、あがめられていたといわれる。

この記事に関するお問合せ先

宇多津町役場

教育委員会生涯学習課
電話:0877-49-8007
MAILでお問合せ:kyouiku@town.utazu.kagawa.jp