現在地
トップページ » 町政情報 » 助成・募集情報 » 宇多津町まちづくりファンド助成金募集
町政情報
助成・募集情報

宇多津町まちづくりファンド助成金募集

1. 事業の目的

 宇多津町では、平成26年度から平成35年度までの「宇多津町総合計画」を策定し、今後のまちづくりとして掲げる『元気創造!これからも 自立する 宇多津』の実現に向け「住民の自立と参画によるつながりの豊かな地域コミュニティのあるまち」、「住民一人ひとりが生涯健康でいきいきと活躍できるまち」、「町全体と各地域の特性を活かした個性と活力のあふれるまち」、「だれもが安心して暮らせ、明日を担う人材が育つまち」を基本理念として、まちづくりの主役はそこに住む人であり住民と行政とが協力しながらまちの未来を創り上げることが重要であると認識し、活力あるまちづくりを目指しています。
 そして、その実現のために効率的・効果的な行財政運営に努めるとともに、住民と行政が対等のパートナーとして、お互いの課題や責任を共有しながら連携と協働のまちづくりを実践していくことが肝要です。「宇多津町まちづくりファンド助成金事業」は、そういった住民のまちづくり活動を積極的に支援していく目的で創設しております。

2. 宇多津町まちづくりファンド助成事業とは

宇多津町まちづくりファンド助成金事業は、宇多津町、住民・企業、財団法人民間都市開発推進機構から拠出された資金を「宇多津町まちづくり基金」に一度積み立てます。この資金を活用し、住民団体等が自主的に行うまちづくり活動に対して助成することにより、魅力的で個性豊かな活力ある地域社会の実現を目指します。
この助成事業は、住民団体等が行うまちづくり活動に伴う施設等の新設、改修、保全等を行うハード事業と住民団体の設立等のために必要なソフト事業に利用できます。
助成対象事業の選定については、有識者等で構成する選定委員会において審査を行い、その審査結果を基に、町長が補助すべき事業を決定します。
皆様の様々な活動や視点を活かしたまちづくり事業の提案をお待ちしております。

まちづくりファンドの制度イメージ

3. 事業の概要

(1)助成対象者

補助の対象となる者は、まちづくり活動を行う町民を主たる構成員とする町内の団体、または個人とします。
※具体的には、住民団体、ボランティアグループ、NPO、自治会、町民が該当します。

(2)助成対象事業

公益性、持続性、発展性、妥当性、実現性等の観点から地域の魅力づくりや活性化等に寄与することが期待できる事業とします。具体的には、次に掲げるもののなかのいずれかに該当するものとします。

1. ソフト事業
  • ア. 団体の設立のために必要な活動
  • イ. 住民活動団体がイベント等の事業を実施するために必要な活動
2. ハード事業
  • ア. 街並み景観に配慮した建物の外観(ファサード)の改修、植栽等の緑化活動、その他の景観形成に資すると認められる事業
  • イ. まちづくり活動拠点の整備、シンボル施設の整備、ライトアップ設備の整備、その他、まちの魅力の向上に資すると認められる事業
  • ウ. 伝統文化継承のための資料館等の整備や地域の伝統的な町家、歴史的建築物(倉庫、蔵、住宅等)の保全・改修、その他、伝統文化の継承・歴史的施設の保全に資すると認められる事業
  • エ. 観光物産品の販売施設整備、観光振興のための案内板の設置、その他の観光振興に資すると認められる事業
  • オ. 防犯カメラの設置、バリアフリー化のためのスロープの整備、その他、安心安全なまちづくりに資すると認められる事業
  • カ. 広場への遊具の設置、良好なまちづくりに資すると認められる事業
  • キ. その他の魅力あるまちづくり及びまちの活性化のために必要と認めるハード事業

(3)補助の対象とならない事業

  1. 国、県その他の団体の補助金または他の補助金の交付を受ける事業
  2. 事業の効果が特定の個人、団体に帰属する事業
  3. 事業の公益性、継続性及び発展性、地域性並びに必要性に照らし、魅力あるまちづくり及びまちの活性化に寄与することが認められない事業

(4)助成事業実施期間

平成29年4月1日~平成30年3月31日

(5)補助対象経費及び補助金額

1. まちづくり始めの一歩事業
住民団体が行うまちづくり活動に要する経費のうちで住民団体設立のために必要な経費またはソフト事業を実施するために必要な活動経費とし、対象事業費の5分の4以内で上限を4万円とします。
ただし、住民団体設立のための助成金の交付については、1団体につき1回限りとします。
2. まちづくり一歩前へ事業
住民団体が行うまちづくり活動に要する経費の中でソフト事業を実施するもに必要な活動経費とし、対象事業費の5分の4以内で上限を40万円とします。
3. まちづくり大きな一歩事業
住民団体が行うまちづくり活動に必要な施設等の新設、改修、保全等の事業及び設計料とし、原則として、対象事業費の5分の4以内で上限を1000万円とします。
遍路道沿いの建築物について、周辺景観に配慮したファサード改修を行うための費用として、対象事業費の3分の2以内で上限を200万円とします。

(6)財産処分について

当制度の助成を受けて実施したハード事業について、事業実施から5年を満たさずにその財産を処分する場合は、助成金の返還を命じることがあります。

(7)事業認定

補助対象事業として適当かどうかの認定は、次のような手順で行います。

1. 事前審査(形式審査)
申請書類の不備がないか等の形式審査を事務局(まちづくり課)で行います。
ただし、まちづくり始めの一歩事業については、まちづくり課による審査のみとします。
2. 本審査
有識者を含めた「選定委員会」を組織し、審査を行います。
選定委員会当日は、まず、申請団体から事業の目的や事業内容についての公開プレゼンテーション(発表)を行っていただきます。選定委員会委員による質疑応答を行い、選定委員会としての審査結果を町長に報告します。
3. 事業認定
選定委員会での審査結果を基に、町長が補助すべき事業を決定し、申請団体にその結果を通知します。

(8)選定委員会における審査基準

1. 公益性
地域の公共的なニーズに対応するものであり、事業の成果(効果)の受益に偏りがない公益性の高い事業か。
2. 持続性
事業実施後の管理運営や維持管理など団体の持続的な活動を展開するうえでの体制が整っているか。
3. 発展性
活動の広がりや波及効果が期待でき、地域の発展・活性化につながる事業か。
事業の実施により団体の継続性、将来性、自立性が期待できるか。
4. 妥当性
自己資金の準備や予算の見積り、算出は適正か。
補助金の交付が有益で質の高い事業展開につながるか。
5. 実現性
団体の活動内容などから事業計画に実現性が認められるか。
土地・建物所有者や関係者との合意形成がなされているか。
各種法令、規則等との問題はないか。
6. 活動に対する意欲
団体のこれまでの活動または今後の活動回数等
自らが進んで行っている活動又は是非とも行いたい活動か。
なぜその活動を行いたいと思うようになったか

4. 申請手続【事業に応募する団体の手続】

(1)申請

住民参加型まちづくりファンド事業に応募する団体から、定められた期日までに次の書類を提出していただきます。

1. 募集期間
平成29年1月16日~平成29年1月26日
(まちづくり始めの一歩事業については、随時受付しています。)
1月13日までに連絡の上、事前相談をしてください。
2. 提出書類
宇多津町まちづくりファンド助成金交付申請書(様式1) ダウンロード(Word形式
3. 受付窓口
まちづくり課(庁舎2階)

(2)選定委員会への出席

応募をいただいた団体の審査は選定委員会で行いますので、代表者が出席し、事業の目的や内容について、公開プレゼンテーション(発表)をしていただきます。
選定委員会の日程等詳細については、申請件数を確認後、応募団体に通知します。

(3)審査結果の通知

選定委員会での審査結果を基に、町長が補助すべき事業を選定し、申請団体にその結果を通知します。

申請手続き等の流れ

平成29年度事業実施分

5. 報告書の提出【事業完了後の手続】

助成事業が完了しましたら事業に関する実績報告書を提出していただきます。
また、全ての助成事業が完了しましたら、事業報告会にて各団体の取組に関する成果発表をしていただきます。


最後に

寄付のお願い

宇多津町まちづくり基金は、市民・企業・行政等がみんなで力を合わせて宇多津町のまちづくり活動を支え育てていこうとする基金です。この基金を活用して住民活動の支援を行っております。住みよい魅力あるまちにしていくため、できるだけ多くの皆様から寄付をお願いしております。どうぞご協力をお願いします。
寄付は、個人、法人、任意団体を問わず、いつでも金額の多少にかかわらずお受けいたします。

この記事に関するお問合せ先

宇多津町役場

まちづくり課
電話:0877-49-8009
MAILでお問合せ:machi@town.utazu.kagawa.jp