行政情報

行政計画

平成22年2月2日

宇多津町行政改革の取り組み

【第三次宇多津町行政改革大綱】
近年の社会情勢の変化に対応しつつ、これからの宇多津町の効率的な行財政の運営実現のため、平成16年4月「第三次宇多津町行政改革大綱」を策定しました。今回の行政改革大綱は、“変えます。「職員の意識、職場の風土」”をサブテーマに住民の満足度を視点とする改革をうたっています。本大綱は5つの基本方針により構成され、その内容は次のとおりです。

1.人の改革
限られた行政資源を最大限に活用して町政運営を行う地域経営体という認識の下、常に住民の視点に立った発想と行動ができるよう、職員一人ひとりの意識改革を徹底します。また、能力・実績重視の人事制度や給与制度を導入します。

2.組織の改革
スリム化・効率化の観点に立ち、より一層の見直しを図るとともに、民と官の役割を明確にしながら機動性重視の柔軟な組織体制を構築します。住民ニーズに的確に対応できる適正な定員管理に取り組むことはもとより、風通しの良い職場づくりを進めます。また、災害等不測の事態に迅速かつ的確に対応できるよう、危機管理体制を更に徹底します。

3.事務事業の改革
事務事業全般にわたり成果重視の視点に立った見直しを図るために、行政評価システムを導入し、外部委託を含めた経済的、効率的な実施方法を毎年見直します。また、行政の説明責任を果たすために、事業の目的や内容、その評価を公表します。町政は住民のためにあるという姿勢のもと、住民満足度の向上のためのサービスを提供します。

4.町政運営の改革
達成すべき明確な目標を定め、その実現に向け施策を展開する、目標指向型の町政運営方法を確立します。また、町政に関する情報を積極的に提供し、透明性の向上を図るとともに、町政への住民 参加意識の醸成を図り、これまで以上に住民の政策形成過程への参画機会を確保します。

5.財政構造の改革
これまでの縦割り型の予算編成から組織横断的な視点に立ち、政策目標に即した予算編成の重点化を図ります。また、今後の税収の伸びは期待できないことから、歳入の確保にはこれまで以上に積極的に取り組むとともに、歳出の徹底した見直しを行い、財政運営の健全化に努めます。

【第三次宇多津町行政改革実施計画】
行政改革大綱における5つの基本方針の実現に向けて、「第三次宇多津町行政改革実施計画」を策定しました。この実施計画においては、項目ごとの取り組みについての進捗状況を確認し、毎年度見直しを行うこととしています。また、国の定める「地方公共団体における行政改革の推進のための新たな指針」に基づき、計画的な行政改革の推進と説明責任の確保の観点から、行政改革大綱の見直しと集中改革プランの公表が求められているところです。宇多津町では、「第三次行政改革実施計画」を「集中改革プラン」との位置付けでここに公表をいたします。

平成20年度末現在での取り組み状況はこちらのとおりです。(PDFファイル 39KB)
平成19年度末現在での取り組み状況はこちらのとおりです。(PDFファイル 310KB)
平成18年度末現在での取り組み状況はこちらのとおりです。(PDFファイル 310KB)
平成17年度末現在での取り組み状況はこちらのとおりです。(PDFファイル 310KB)


【行政評価の取り組み】(宇多津町行政評価システムによる事業評価)
今回の行政改革では、新しい取り組みとして「行政評価制度(宇多津町行政評価システム)」の導入を図りました。現在、町が実施している様々な事業に関して、“誰のために”“何を目標に”“どんな手段で”“どれだけお金をかけて”などを明らかにし、その妥当性・有効性・効率性を視点として評価を行い、町民の皆様に町の事務事業のあり方についてお伝えしたいと考えています。
平成17年度は16年度に実施した事務事業の一部について評価を行うモデル的な試行とし、平成18年度からは評価対象事務事業を拡充してきました。さらに平成19年度に評価を行った平成18年度分を踏まえて、平成20年度には、評価制度を大幅に改定いたし平成19年度執行の事務事業を評価しました。改定いたしました行政評価制度及び事務事業の評価結果は以下のとおりとなっています。

平成21年度行政評価制度の取り組みについて

平成20年度から実施した行政評価制度について

平成19年度事務事業の行政評価結果総括表

評価表の例

平成19年度事務事業評価結果
宇多津うまいもんフェア事業
まちづくり交付金事業の進捗管理事務
住民基本台帳事務
リサイクル推進事業
安心・安全まちづくり事業
町道新設整備事業
町道高質空間形成事業(まちづくり交付金事業関連)
町公共施設耐震診断事業
水道施設維持管理事業
下水道施設維持管理事業
学校施設における不審者情報・防犯事業
スポーツ少年団支援事務
放課後健全育成助成事業
休日保育事業
国民健康保険医療費適正化事業
地域介護予防活動支援事業
ことばの相談事業
固定資産税賦課・徴収事務
町民税等滞納処分に関する事務
町税等の滞納処分に関する事務
町民税の賦課徴収事務
職員研修制度事務
自主防災組織事務

平成18年度事業 評価結果
まちづくり交付金事業(PDFファイル 18KB)
生ごみ処理容器・生ごみ処理機購入費補助事業(PDFファイル 18KB)
高齢者向け優良賃貸住宅家賃対策補助事業(PDFファイル 19KB)
小児生活習慣病予防事業(PDFファイル 19KB)
既成市街地活性化事業(うたづの町家とおひなさん)(PDFファイル 1KB)
住民検診事業(PDFファイル 19KB)
固定資産家屋台帳管理業務(PDFファイル 1KB)
香川県道用水供給事業における受水計画事業 (PDFファイル 18KB)
備蓄物資購入事業 (PDFファイル 19KB)

平成18年度(継続)事業 評価結果
資料館運営事務 (PDFファイル 19KB)
うたづ寺子屋事業 (PDFファイル 19KB)
次世代育成交付金事業 (PDFファイル 20KB)
青色防犯パトロールカー運行業務 (PDFファイル 21KB)
町税徴収事業 (PDFファイル 18KB)
老朽管等更新事業 (PDFファイル 17KB)
職員研修事業 (PDFファイル 19KB)

【宇多津町行政評価外部評価委員委嘱】

 平成18年度実施事務事業から行政評価結果について、外部評価を行っています。外部評価とは、宇多津町行政評価外部評価委員14名を町から委嘱し、町が内部評価(自己評価、一次評価、二次評価)した結果を外部評価委員により評価することにより、住民等の視点から、評価の客観性、公平性及び評価結果の精度を高める目的があります。また、今回その結果を踏まえて次年度以降にどの様に事務事業を執行するかという最終評価を行った結果、行政運営に活かすこととしています。平成19年度事務事業の外部評価委員会の評価における答申は以下のとおりとなっています。なお、各事務事業における外部評価委員会の評価内容は、上記の平成19年度事務事業評価結果の中に記載してあります。

 平成19年度行政評価外部評価委員会委員長報告書

 平成18年度事務事業行政評価外部評価委員会の意見及び提言と回答

 行政評価外部評価委員会提言等


平成17年度事業 評価結果

・評価結果 (PDFファイル 268KB)

宇多津町では、行政改革の取り組みに関し、集中改革プラン・行政評価を公表することにより、町民のみなさまのご意見をいただき、今後の行財政運営に活かして参りたいと考えています。ご意見・ご要望をお寄せください・・・。
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