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聖通寺本堂
昭和53年3月31日指定 聖通寺
桃山時代の建築様式によって、江戸時代初期に再建されたものである。本瓦葺入母屋造りで、美之子化粧造りが取り入れられている。
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石造薬師如来坐像
昭和53年3月31日指定 聖通寺
貞観年中、海中から出現したとされている。唐時代の作とみられ、唐からわが国に運ばれる途中、瀬戸内海で沈没した船からひきあげられたものといわれる。
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木造釈迦如来坐像
平成3年3月31日指定 聖通寺
本像は、榧材の一木造りで、肩や膝の張りが力強く、また体奥も極めて厚く堂々とした見事な像容である。平安時代前期(10世紀)の作とみられている。
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木造如意輪観音坐像
平成3年3月31日指定 円通寺
如意輪観音は通形は六ひじであり、本像のような二ひじ像は珍しい。衣文や高いたぶさなどから南北朝時代の作とみられ、宇多津の歴史を考察するうえで、貴重な像ともいえる。
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宇多津街道図
平成6年1月11日指定 本妙寺
本絵画は、文化文政期に本妙寺が当代一流の在讃画家であった大原東埜(1770〜1840)に自坊を中心とした宇多津の街並みを描かせたものであるが、非常に忠実に描写されており、当時の宇多津を知り得る大変貴重な資料といえる。
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絹本著色摩尼宝珠曼陀羅図
平成7年3月17日指定 円通寺
制作年代は、南北朝時代末期から室町時代初期とみられる。一幅一舗の絹地に、二層の楼閣の中に三弁宝珠がおかれ、その下部に二匹の龍と渦巻く雲が描かれている。この種のものは目下、県下では唯一のものである。
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円通寺五輪塔
平成8年4月16日指定 円通寺
南北朝時代(14世紀後半)の造立とみられる。花崗岩製のため保存は極めて良好で、優美な形態を示し、県下でも屈指の五輪塔である。
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