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お知らせ

「宇多津入浜式復元塩田」初釜神事のご案内(復元30周年)

平成30年1月11日に、うたづ臨海公園の復元塩田にて恒例の初釜神事を行い、新たな年の塩作りをスタートします。
「宇多津入浜式復元塩田」は、かつて日本一の生産規模を誇った塩のまち・宇多津の歴史と伝統を未来に伝えるべく昭和63年に造られ、平成30年で30周年を迎えます。
約300年近く続けられてきた伝統製法で、いまでも4名の職人により昔ながらの塩作りが行われています。

行事 宇多津入浜式復元塩田 初釜神事
開催日時 平成30年1月11日(木曜日) 午前10時 開始
開催場所 うたづ臨海公園内の復元塩田釜屋(宇多津町浜一番丁4)
内容 良質な塩の生産や作業の安全などを祈願し、新年最初の「釜炊き」(塩釜への火入れ)を行います。
(午後2時頃に煮詰めた塩を取り出す「打ち上げ」をします)
※雨天の場合は釜炊きは行わず、神事のみとなります。

※入浜式の塩作りとは…
江戸時代の初めに考案され、温暖で干満差が大きい瀬戸内海沿岸で広く行われた製塩方法です。潮の干満の差を利用して引き込んだ海水を砂に浸透させ、乾燥させて濃縮し、その砂に海水をかけて砂についた塩を溶かし、かん水(濃い塩水)を作ります。かん水を平釜で煮詰めて結晶させて、乾燥すればおいしい塩の出来上がりです。
製塩方法の変化により塩田は廃止されましたが、昭和63年に町が約900㎡の復元塩田を整備して、塩作りを行っているほか、来訪客向けの塩作り体験も行っています。「宇多津入浜式の塩」として年間約2tを生産しており、まろやかでコクのある味が特徴です。「塩あめ」や「塩キャラメル」などの原料としても利用しています。

〇お問い合わせ
うたづ海ホタル
電話番号:0877-49-0860

塩釜写真
神事写真

〇リンク
入浜式の塩づくり(うどん県旅ネット)

この記事に関するお問合せ先

宇多津町役場

まちづくり課
電話:0877-49-8009
MAILでお問合せ:machi@town.utazu.kagawa.jp